つしまひのきさん かじぺた さん 返事が遅くなり申し訳ありません。 宮古の花、教えていただきありがとうございます。 南国の花は見る機会がないので、とんと判りません。 これからもよろしくお願いいたします。 2012/04/2310:50 URL 編集
かじぺたさん はじめまして!!! はじめまして!!こんにちは(^0^*)ノ いつも、ポチ逃げのみで失礼いたしましたm(_ _)m 先日はコメントを頂き、どうもありがとうございました!! ヒノキからツゲが生えちゃってるんですね!! すごいなあ!! やっぱり、ヒノキちゃんのペットなのかな?? それとも、ちっちゃな恋人??? 下の方の記事の宮古の不明植物・・・・・ テンニンギク(ガイヤールディア)の仲間と、 白い方はミズガンピ(ハマシタン)ではないかな~ (^0^;)\と思いました!! 私も、オオテンニンギクの同定に苦労したので(笑) ミズガンピは波照間のハマシタン群落で有名ですが 都合3回行ってるのに3回とも見に行ってないんですよ(爆) 今度は見てきたいと思います(笑) よろしかったら、 また遊びにいらして下さいねo(≧▽≦)o これからもよろしくお願いいたしますm(^0^*)m 2012/04/2116:48 URL 編集
つしまひのきさん Re: 毎度!毎度! ヤドリギは宿主に寄生していますが、虫なんかの寄生とは違って、場所と水分を貰っているだけで、養分を搾取しているのではないようです。(少しは貰っているかも) ヤドリギは葉緑素を自分で持っていますから、水と二酸化炭素と太陽光で光合成をして、養分を自前で作っています。 光が良く当たるように木の上に場所を借りてると思っていいです。 ツゲはヤドリギではないので、写真のようになったのが不思議なのです。 2012/04/2010:45 URL 編集
????さん いつも訪問 今日は初コメント有難うございます!! 長崎子供達と言ってみたくて いつも風景や見どころ見ながら思い馳せてます^^ コメント明日も頑張れます^^ありがとうございます^^ 2012/04/1920:14 URL 編集
つしまひのきさん 南の風さん 南薩摩はツゲが特に多いところですね。 聞くところによると、昔は女の子が生れると必ずツゲの木を植えて、嫁入りのときに櫛などの道具を作って持たせたのだとか。 ヒノキとツゲは、開聞町枚聞神社のクスに付いた桜のように、めったにあるものではないですが、種子が付いた場所の環境やその年の気象状況や、諸々の条件が重なって発芽・成長したのでしょうね。 2012/04/1916:20 URL 編集
つしまひのきさん 手打ちそば蕎友館 さん コメントありがとうございます。 倒木更新といって、枯れて倒れた木に種子が付着発芽し成長するケースは森林の中で普通に見られるのですが、生きている木にヤドリギではない樹木が寄生するのは珍しいと思います。 皆無ではないのですが。 植物は本来自分の周りの他の植物を排除しようとする性質があります。 このとき出すのが「フィトンチッド」で、森林浴で人が爽快になる物質の「フィトンチッド」と同じものです。 ですから、ヒノキが愛玩したのだろうと(笑)、推定したのです。 2012/04/1916:02 URL 編集
南の風さん こんにちは ! 珍しい光景を見させて頂きました。 ヒノキにツゲとは、不思議ですね。 両方とも生長の遅い木ではありませんか。 私の地方では、ヒノキ自体が少なくなり植林された 杉山になってしまいました。 ツゲは開聞岳の麓近くで多く見かけますが櫛などの 加工品用として使われています。 2012/04/1914:29 URL 編集
手打ちそば蕎友館 井出明久さん こんにちは 本文より ヒノキがツゲの木をペットにして大事に育てたのか。 不思議ですね~おもしろいです(笑) 珍しいものをありがとうございます! 2012/04/1912:48 URL 編集
つしまひのきさん あみ・もと さん コメントありがとうございます。 ツゲの木の直ぐ近くに「蝶々さんの梅の木」もあったので、その写真も撮るつもりでしたが、ついツゲばかりに気をとられて、梅の写真は撮り忘れてしまいました┌(>0<)┐ 年を取ると、これだからいけません。 2012/04/1909:19 URL 編集