クリスマス
今年のクリスマスも恒例のタペストリー
全て来月84歳になる妻の母が作ったキルトです。
最後の画像は孫が飾ったツリー


こうやって 声を大にせず 褒めてくれていた
褒めてくれたことに気づかずにいることが多かった、と、思う
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クリスマスは小さい頃 サンタのプレゼントという形で家族の行事に入ってきました。当時 ケーキ屋さんもない田舎に住んでいたので 母が電気釜スポンジを作り バタークリームで薔薇の飾りとか作って蕗の砂糖煮 銀色のつぶつぶをぱらぱらふって そうそうレチェリーの砂糖煮も 飾って。今みたいにカメラもないから そのケーキ、想像するしかない、 赤、緑、銀色 わお、まさにクリスマスカラーだ。
孫がクリスマスイブが終わったら もうクリスマスは終わったと、思っていて、クリスマスってキリストが生まれた日をお祝いするんだよ って言ったら キリストって誰?って。保育園の子に説明するのって難しい。
小さい頃のクリスマス、そうそう、ツリーも母が飾った。鳥の丸焼きもあったかなあ。 それが昭和30年代のクリスマス。
結婚して家庭をもって子供が生まれて 子供もサンタさんを楽しみにしていた。キリストの信者でない我々のクリスマスって 面白いね~ イベントを楽しむ。 家族行事を楽しむ
| my | 2015/12/26 07:39 | URL | >> EDIT
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クリスマスグッズ片付けました。 こうやって 過ぎていくんだね、月日が、今まで当たり前に過ごしていた日々
当たり前でなくなった今
あの日、あの時に戻れたら タイムトラベルって可能なのかなあ?宇宙はどんどん膨張していくのに 過去にもどれるのかなあ?
時間という不可解なもの 魂という不可解なもの
結局今を、今の今を2度と来ない今を 大事に過ごすしかないのでしょうね。
| my | 2015/12/29 18:22 | URL |