ながさきの森林(もり)

--------------------------------------------------森林、長崎、対馬、興味深い出来事、ヘェ~な話

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五島列島も見える・・・角力灘

長崎市から西海市(さいかいし)にかけては海岸線の高いところを道路が走り、西側にはとても美しい海が広がっています。
この海を「角力灘(すもうなだ)」といいます。
仕事でこの道を走ったので、コンデジでパチリ。
                     《画像は全てクリックで拡大できます》
PA092014.jpg
角力灘には小島や奇岩が美しい風景を織り成しています。

この日はやや靄が懸かっていましたが、遠くには約60kmの海を隔てて五島列島の稜線がうっすらと見えていました。

仕事上の付き合いでしたが東京の地質・防災研究者Sさんはこの海が大好きで、定年退職後はここに家を建てて、この海を見ながらゆっくり研究をしたいといつも言っていましたが、定年前に帰らぬ人になってしまいました。
この海を見ると彼のことが思い出されます。

PA092013.jpg
この島は、上写真の北側に浮かぶ旧炭鉱の島「池島」

西彼杵(にしそのぎ)半島の西沖合約7kmにある周囲約4kmの池島(長崎県長崎市、旧外海町)は九州最後の炭坑の島です。
松島炭鉱により、1959年から出炭が始まり、最盛期の1985年には150万トンを越える石炭が採掘されましたが、1998年の電力自由化によって池島の石炭は安価な海外炭に押されるようになり2001年11月に閉山。当時約2,500人いた従業員はすべて解雇されました。
現在は300人程度が暮らしているそうです。

空から見た「池島」
cku-74-20_c43_7.jpg
国土交通省 国土情報ウェブマッピングシステムからお借りした航空写真


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里の秋

 近づく17号台風の影響か、今日の昼間は汗ばむほどの陽気でしたが、秋は確実にそこに来ていました。
《クリックで画像が拡大できます》
P9281982.jpg

彼岸花も、もう直ぐ終わりです。

P9281987.jpg

こうやって見ると、農村風景にもソーラーパネルが溶け込んできましたね。
ほとんどのお宅にパネルが載っています。
   ↓               ↓
P9281984.jpg


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空から夕日・・・プロペラ機

8月30日は対馬へ出張でした。つしまひのきが対馬へ飛びました。
対馬への足は、logo_01.gifという長崎県内の離島(対馬、五島、壱岐)と本土を結ぶローカルエアライン。
機種は、めったに 事故がない優秀な機材ボンバルディアDHC-8-201型 定員39人、通常「ダッシュエイト」と呼んでます。
前日は、機材故障でほぼ一日中欠航だったようです( ̄Д ̄;;

img_seat03.jpg ボンバルディアDHC-8-201型

朝の往路便は、台風14号の影響で大揺れでした。
でも、この飛行機、風にはめっぽう強いのです。
この日、福岡から対馬へのANAボーイング737が欠航しましたが、この機は軽い機体を生かし、風に乗ってヒラヒラと蝶のように舞い飛ぶのです。(@Д@;

夕方の復路便は、風もやや弱くなり夕日も綺麗に見えました。

DSCF4716.jpg

夕日の下には、3機のUFOもお見送り。

DSCF4722.jpg

DSCF4705.jpg

DSCF4721.jpg
夕日にフレアーを掛けてみました((^┰^))ゞ
少しズレとります。


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| 絶景 | 09:28 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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夜も綺麗な・・・東京スカイツリー(Ⅱ)

【私的災害情報を追記】

14日AM0:20、北部九州のほぼ全域に警報。断続的な強い雨。

13日PM4:30、熊本県出身Tの実家が土石流で流されたと連絡あり。幸い避難していたためけが人などなし。同時刻、熊本県Oの実家が洪水で浸水の情報。

13日PM3:00、前職場の部下、Yのご両親が今未明、土砂崩れで亡くなられたとの連絡あり。Yは熊本県阿蘇市の出身。

13日AM4:30、長崎地方はかなり強い雨足。稲光も。
熊本地方が心配です。


(7月6日の記事の続き)
夜のスカイツリーも見ておかなくっちゃ、とPM9時ごろ再び隅田川へ。
少々、おぼつかない足どりで (*´o`*)
カメラ手ぶれも心配。

P6291792.jpg

上の方で光がぐるぐる回っています。
目が回っているのではありませんです。
イルミネーション、「粋」と「雅」の二種類があると聞いていましたが、どちらなのか、わッかりませーん。
なにせ今朝、田舎から下って来たばかりですので。

少し紫がかっているので、「雅」かも。

P6291797.jpg

アサヒビールの○ンチもライトアップされて、さらに黄金色です。

帰りに、浅草寺へ。
こちらも負けじとライトアップ。
人影はほとんどありません。

P6291764.jpg
浅草寺五重塔とのツーショット

輝き過ぎです五重塔。金箔が張ってあるかのよう。
それにスカイツリーより高くてはダメです(`△´)メ

P6291784.jpg
山門と五重塔

五重塔、こちらが似合っています(*^ 。^*)
夜の浅草寺も、見慣れた昼間と一味違って、まんざらでもないですね。


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| 絶景 | 02:23 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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芝桜の川・・・雲仙普賢岳災害復興地

島原市に芝桜公園がオープンしたとのリィママさんからの情報で、さっそく行ってきました。

P4221346.jpg

とにかく広いです。
2ヘクタールと聞いていますが、もっとありそうです。
手前から奥のほうへ通じる蛇行した歩道の右に鯉が泳いでいます。
島原市は市内のいたるところに湧水があり、流れる清流には鯉が泳ぐので「鯉の泳ぐ街」として知られていることに因むデザインです。
植えつけられてから、まだ日が浅いのでビッシリというわけにはいきませんが、ボランティアの皆さんがよくぞこれだけ植えたものだと感心させられます。
正面奥に雲仙普賢岳(平成新山)が望めるのですが、あいにく雲が掛かっていました。

P4221353.jpg

高いところから見ると絵が見えますが、下に降りると広すぎて何の絵なのか?

ここは中尾川水系の砂防指定地に指定されていて、万一土石流が発生したときはこの一帯に貯留させる防災施設の一部なのです。つまり川なのです。
噴火災害のときは、直ぐ上まで火砕流が襲ってきたし、土石流も数回発生しました。
土石流が起きたら、もちろん芝桜は全滅です。
そんなことにならないよう祈りたいですね。

そして、東日本の被災地の皆さんにも、綺麗な花を愛でながら安心して暮らせるときが一日も早く来て欲しいです。

P4221358.jpg


芝桜の周辺には、ツボスミレやセイヨウタンポポも負けじと咲いていました。
こちらもいいですね。

P4221371.jpg


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| 絶景 | 14:15 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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再び、飛騨古川 伝統の町並み

再び、飛騨古川です。

長崎から飛行機に乗って名古屋中部空港に着いた。(聞いたことのあるセリフ)
1時間15分のフライト。さらに電車で岐阜まで1時間。岐阜市に1泊。
次の日、高山に向けてJR「ワイド・ビュー?」に乗ったのはいいけれど、途中で突然気が変わり、飛騨古川まで乗り越した。
というわけで、飛騨古川の予備知識はゼロ。あるのは、10月20日に放送されたNHK昼ブラ照英さん吉田アナの貴重な情報のみ。
昼ブラの貴重な情報 ⇒ 鯉が泳ぐ川、飛騨の匠、大吟醸カステラ、焼きアイス、モッツァレラチーズの溜まり醤油漬け、腰の強い飛騨蕎麦、飛騨牛のコロッケ、飛騨牛ステーキ丼・・・なんだ、食い物ばっかし・・・

心もとない情報ではありますが、この情報に忠実にさるく (長崎弁で、あちこちをぶらりぶらりと見て歩く。か、き、く、く、けの5段活用)ことにしました。

(以下は、さるいた結果の印象)高山と同様、江戸時代に天領となった飛騨古川。伝統ある町には、出格子の商家や白壁の土蔵が続き、鯉の泳ぐ清らかな瀬戸川のせせらぎに心が癒されます。古い町並みの伝統的家屋には飛騨の匠の技と心意気が息づいています。(おいおい、観光コピーかい)


鯉の泳ぐ水路
清流の鯉

瀬戸川というそうですが、川というより、小川かせせらぎ、硬く言うと水路ですね。
信じられないくらいの清流。鯉が浮き上がって見えるくらい。
手前の緋鯉が水面から浮き上がってるでしょう?

追記:昨夜、妻が言ってました「瀬戸川には、冬の季節に雪かきした雪を流すので、川の鯉は避難池に引っ越すそうよ。」

長崎県の島原も鯉の泳ぐ街として知られています。雲仙岳を源とする豊かな湧水が、至るとこを流れ、瀬戸川の半分くらいの幅のせせらぎに色とりどりの鯉が遊んでいます。


渡辺酒造(蓬莱)
清酒 蓬莱(ほうらい)の蔵元

渡辺酒造という蔵元。「蓬莱」という大変おいしいお酒を造っています。岐阜県ではメジャーな蔵元と聞きました。
有形文化財に指定されている伝統的な建物と杉玉がいいですね。
食べなかったのですが、話題の大吟醸カステラはここのもので、カステラに大吟醸を含ませたものです。
ふくよかな大吟醸の香りがたまらないそうです。甘党か辛党かはっきりして、とは言いません。どちらもいいです。

因みに、硬くなったカステラにブランデー(安物で可)を含ませ、しばらく置いてアルコールを飛ばすと柔らかくなり、高級ブランデーケーキに負けないケーキに変身します。お試しあれ・・・カステラの本場、長崎情報・・・硬くなる前に食べちゃうか。

飛騨の匠 雲
雲と呼ばれる、飛騨の匠の意匠(トレードマーク)

建物の腕木の下に「雲」と呼ばれる文様を彫り込み、白色に着色して装飾物とした木造真壁(しんかべ:日本在来の家屋建築工法)造りの町家は飛騨独特のものです。雲はあくまで装飾品ですが、大工さんがそれぞれが文様を工夫し、同じものが2つとなく、「この家は俺が建てた」と自己主張の印だそうで、それほど大工は自己の技と経験に誇りをもっているのですね。

 飛騨の匠については、ぜひこれを見てください ⇒ NHK「岐阜県 飛騨の匠」

格子戸
出格子に野花

各家々の出格子には、野草や野花がさりげなく飾っており、住民のセンスが伺えます。
右の花は、キク科の黄色い花とちっちゃな蘭、左はサルトリイバラの赤い実だと思います。


福金寺蕎麦
福金寺蕎麦

吉田アナが腰の強い蕎麦と評価した、「福金寺蕎麦」
確かに腰が強い。これ蕎麦か?と思った。歯の弱い方はご遠慮を、と言いたいほど。ちと大袈裟だったかな?
NHK放送では、蕎麦つゆでなく塩だけで食らうのが蕎麦のうまさが分かる。と塩だけで食らわせていました。
でも、蕎麦屋のご主人曰く「放送では、塩しか出さないように言ってましたが、実はつゆも出すんですよ。つゆが好きな方は多いですから」
実際、塩だけでは、う~ん。(個人的意見)

お蕎麦屋さんのお隣に、飛騨牛コロッケのお店もあり、それもいただきました。
飛騨牛は、ミンチではなく細切りに切ってあり、牛肉の存在感十分。おいしかったです。

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| 絶景 | 00:05 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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飛騨のつるし柿

つるし柿の季節になりました。
干し柿は、子供のころにはお正月のごちそうとして、楽しみでした。甘くて、適度なやわらかさ、表面に吹いた白い粉
、すべてがおやつの一級品でした。
いまでは、正月にも滅多に食べることはなくなりました。干し柿の甘味に替わるものたくさんあるからでしょうか。

飛騨の古川で、家屋の風情と吊るし柿が調和した光景にめぐり合いました。

吊るしがき

家のつくりが飛騨の匠によるもので、直線を生かした構造、格子の窓、軒下には白の意匠がある雲と呼ばれる匠の印。
雲の下に吊るされた柿の一様でない配列。はじめは静かに、そして激しく動くピアノソナタの音符のよう。

| 絶景 | 12:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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世界遺産飛騨白川郷・・・合掌造りの村

 北アルプスの次の日10月29日、高山を朝早く立ち、あこがれの世界遺産 白川郷へとやってきました。とてもよい天気で、かやぶきの屋根が朝日に白く輝いていました。
 合掌造りの最大の特徴、急勾配の屋根が立ち並び、独特の雰囲気をかもし出しています。

白川郷合掌造り2
和田家の合掌家屋

 こんなに大きな家を建てることの必要性と、それを可能としたのは、なぜでしょうか。
 経済的な富が存在していたことがあるでしょうし、大家族を収容するスペースが必要だったことも。
 また、大家族による労働力を生かした、養蚕、紙漉などの作業スペースとしても必要だったし、この家内工業が富へとつながったと思われます。屋根組みに使われる部材となる大径木の入手が可能であったこと、建築や定期的な葺き替えなどの補修に村人が総参加する体制が整っていたことも大きな要因だったのでしょう。
 昔はどこにでも、このような集落の共同作業があったのですよね。 

白川郷
丘の上から見る合掌造りの集落

 この集落の遠景は、近くから見るより合掌造家屋の並びや向きがよく分かり、また景観としてもすばらしいです。

白川郷合掌造り1
洗濯物に生活臭があり、これも良し

 少し残念なのは、集落全体が観光地化され、ほとんどが民宿や土産物屋になっています。観光客も次から次へと押し寄せ、村の入り口では大渋滞。人・人(私もその一人)であふれかえっていました。
 また、田畑の所有者が、農地法の許可を受けないまま観光客向けの有料駐車場に転用しているのが数箇所あることがわかったそうです。

栃の実

↑ネットに皮をむいた栃の実入れ、湧水の流れにさらしていました。栃餅や栃煎餅にするのでしょうか。
こんな光景は好きですね。

合掌造り パステル
パステル風合掌造り

| 絶景 | 00:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「アルプス一万尺 小槍の上で ~♪」 奥飛騨の山々

 先月、10月19日のNHK「昼ぶら」で、照英さんNHK吉田アナが新穂高ロープウェイに乗り、北アルプスの紹介をやってましたね。放送で見た雄大な眺望が忘れられず、九州からは、ちと遠いですが、さっそく、27日に行ってきました。

ロープウェイ
新穂高ロープウェイ (ロープウェイ・サイトにリンク)

展望台
展望台には多くの人が

 2,150mの展望台は、2日前には雪が舞ったと聞いていましたのでとても寒いだろうと思いきや、この日、快晴で風もなく、お日様がすぐ近くで輝いてました。気温は5℃。
 展望台には、多くの観光客が眺望を満喫していました。半数近くは外国人で、特に中国系の方が多かったようです。

北アルプス・パノラマ
大パノラマ

 北側を見渡すと笠ヶ岳2898m、抜戸岳2813m、双六岳2850m、樅沢岳2755m、槍ヶ岳3180m(このタイトルに歌われる小槍)、大喰岳3101m、中岳3084m、南岳3033m、北穂高3106m、頭がちょっと見える奥穂高3190m、西穂高2909m、南側には白山や乗鞍など3000m級の山々が迫るようにそびえたっています。長崎での最高峰は、雲仙普賢岳の噴火でできた平成新山1483mなので、このような高い山々を見たのは初めてでした。

槍ヶ岳
槍ヶ岳 左の尖った山

白山
南に遠く白山を望む

ダケカンバ
ダケカンバは、黄色の紅葉をほとんど落としていましたが、白い木肌がよく見えて、これもよし。

 足があまり健康でない私がこのような絶景を見られたことは、ロープウェイ様々です。飛騨高山からバスに乗りほとんど歩くことなく、来ることができました

 ロープウェイの支配人、Oさんは、「NHKで放送された次の日には、それを見たお客さんがたくさん見えられた。NHKの効果は絶大だ。」と話しておられました。私もその効果の一人。


参考 平成新山(長崎県島原市)1483m
s-平成新山



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